- 2024年、2月、3月上場のIPO株を初値売りした場合の損益結果一覧はこちら
| 抽選枚数 | 会社名 | 想定価格 | 仮条件上限 | BB締切日 | 主幹事 |
| アズパートナーズ | 1890円 | 1920円 最大2304円 | 最短3月25日月曜 最長3月29日金曜 | 野村證券 | |
| イタミアート | 1590円 | 1600円 | 3月27日水曜 | 東海東京証券 | |
| ハンモック | 2060円 | 2060円 | 4月2日火曜 | SMBC日興証券 | |
| Will Smart | 1380円 | 1380円 最大1656円 | 4月8日月曜 大和＝4月5日金曜 | 大和証券 | |
| 多 | レジル | 1080円 | 1200円 最大1440円 | 4月16日火曜 大和＝4月15日金曜 | 大和証券 |
| コージンバイオ | 1840円 | 1900円 | 最短4月15日月曜 最長4月19日金曜 | 野村證券 |
- ＊BB期間締め切り日の締め切り時間は証券会社によって違います。締め切り日も野村証券などの場合は期間が早く締め切られるので個別に確認してください。
- ＊BB期間締め切り日が「最短、最長」ある場合は「最短」を基本の締切日だと思って申込しないと抽選が受けられなくなる場合があります。
- IPOにおける公開価格の設定プロセスの変更がありました（2023年10月以降）
- より需要を踏まえた公開価格等を決定できるようにする観点から、「一定の範囲」内であれば、ブックビルディングをやり直すことなく、「仮条件の範囲外での公開価格の設定」及び「公開価格の設定と同時に売出株式数の変更」ができることが明確化されました。
変更により、IPOの抽選を申し込む場合に必要になる買付余力が「仮条件の上限価格×申込み株数」分だったものが、最大「仮条件の上限価格×120％×申込み株数」分になる場合があるので注意が必要です。＊IPO における公開価格の設定プロセスの変更点・留意点等
| 会社名 | 上場予定日 | 公開価格 | 初値価格 | 初値損益 | 初値の印象 |
| アズパートナーズ | 4月4日 | 1920円 | 2923円 | 10万0300円 | |
| イタミアート | 4月8日 | 1600円 | 2000円 | 4万円 | |
| ハンモック | 4月11日 | 2060円 | 2160円 | 1万円 | IPO市況の変化により微益 |
| Will Smart | 4月16日 | 1656円 | 1580円 | －7600円 | イスラエルとイランの対立激化により市場のマインドが悪化。仮条件上限越え決定にも関わらず公募割れに |
| レジル | 4月24日 | 1200円 | 1205円 | 500円 | 売出が多く人気が出ず、公募割れは回避 |
| コージンバイオ | 4月25日～5月2日 | 1900円 | 2030円 | 1万3000円 |
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