2022年12月上場のIPO株を初値売りした場合の損益結果一覧

会社名	公募価格	初値価格	初値損益	初値の印象
サイフューズ	1620円	1720円	1万円	赤字バイオでも初物のため利益に
property technologies	2950円	3980円	10万3000円
スカイマーク	1170円	1272円	1万0200円	再上場でも初値プラス
大栄環境	1350円	1710円	3万6000円	枚数が多くても、意外に大きな利益に
Rebase	920円	2120円	12万円
AnyMind Group	1000円	上場中止	上場中止	上場中止に
スマートドライブ	1320円	1630円	3万1000円
オープンワーク	3150円	3500円	3万5000円
フーディソン	2300円	2300円	0円	公募価格同値
トリドリ	1500円	2733円	12万3300円
INFORICH	4600円	10510円	59万1000円	極少の当選枚数のため大幅利益に
monoAI technology	660円	1280円	6万2000円
note	340円	521円	1万8100円	ダウンラウンド上場でも初値プラス
アイズ	2200円	5160円	29万6000円
サンクゼール	1800円	2201円	4万0100円
コーチ・エィ	1840円	2500円	6万6000円
Jig.jp	340円	476円	1万3600円
エージェント・インシュアランス・グループ	640円	600円	－4000円	市場が名証メイン＋地味業種のため損失
GENOVA	1800円	1760円	－4000円	成長が織り込まれた価格設定のため損失か
アソインターナショナル	870円	1001円	1万3100円
アップコン	1280円	1000円	－2万8000円	市場が名証ネクスト＋地味業種のため損失
アルファパーチェス	880円	869円	－1100円	親子上場と地味業種が影響か
ダイワ通信	1700円	1620円	－8000円	公募0株（売出のみ）。地味業種が影響か
BTM	1500円	2118円	6万1800円
ELEMENTS	160円	312円	1万5200円
スマサポ	800円	2250円	14万5000円