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2024年 10月に上場するIPOのブックビルディング期間一覧

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  • 2024年 2月、3月に上場したIPO株を初値売りした場合の損益結果一覧はこちら
  • 2024年 8月、9月に上場したIPO株を初値売りした場合の損益結果一覧はこちら
抽選枚数会社名想定価格仮条件上限BB締切日主幹事
シマダヤ1880円1880円9月19日木曜大和証券
ケイ・ウノ2320円2320円9月27日金曜岡三証券
オルツ510円540円10月2日水曜大和証券
日水コン1430円1430円最短10月3日木曜
最長10月9日水曜
野村證券
インターメスティック1480円1630円
最大1956円
10月4日金曜SMBC日興証券
伸和ホールディングス1650円1650円10月8日火曜アイザワ証券
Schoo580円690円最短10月9日水曜
最長10月16日水曜
野村証券
東京地下鉄1100円1200円10月11日金曜野村證券
リガク・ホールディングス1230円1260円
最大1512円
10月16日水曜野村證券
三菱UFJモルガン証券
Hmcomm850円850円10月17日木曜SMBC日興証券
Sapeet1450円1500円10月18日金曜SMBC日興証券
  • *BB期間締め切り日の締め切り時間は証券会社によって違います。締め切り日も野村証券などの場合は期間が早く締め切られるので個別に確認してください。
  • *BB期間締め切り日が「最短、最長」ある場合は「最短」を基本の締切日だと思って申込しないと抽選が受けられなくなる場合があります。
会社名上場予定日公開価格初値価格初値損益初値の印象
シマダヤ10月1日1880円1760円-1万2000円スピンオフ上場は今回も公募割れという結果になった。
ケイ・ウノ10月8日2320円2134円-1万8600円岡三証券(岡三オンライン証券)主幹事、地方市場上場、地味業種で人気なし
オルツ10月11日540円570円3000円吸収金額が大きく、赤字でも、AI関連ということで微プラス
日水コン10月16日~
10月22日
1430円1341円-8900円VCの売出し株のみ、地合いも悪く、公募割れに
インターメスティック10月18日1630円2038円4万0800円プライム市場上場、zoffの知名度もあり好調なスタートに
伸和ホールディングス10月21日1650円−1530円−1万2000円アイザワ証券主幹事、地方市場、プロマーケットからの鞍替え上場で人気なく公募割れ
Schoo10月22日〜
10月28日
690円761円7100円吸収金額も中規模でVCの売出しも多かったが、野村證券&リスキリングのテーマ性もありプラススタートに
東京地下鉄10月23日1200円1630円4万3000円東京メトロの知名度で大人気。初値売りで4.3万円の利益に。当選も容易だったことから、家族で申し込めば、合計数十万円の利益になった方も多数いたのではないか?
リガク・ホールディングス10月25日1260円1205円-5500円選挙前で地合いが悪い、吸収金額が大きく、公募0株、VCの売出し多数により公募割れに。
Hmcomm10月28日850円1128円2万7800円公募価格の1.5倍にも届かず。グロース系IPOの勢いに陰りも出始めているか?
Sapeet10月29日1500円2285円7万8500円

*初値損益に取引手数料、税金(20.315%)は考慮していません。(当選株数は1単元=100株で計算)

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